活動報告

広報PRアカデミー2016 「第4回特別シンポジウム」を10月27日に開催

~「多様性社会を担うPRプロフェッショナルの役割とキャリア像」~

10月27日(水)、東京・千代田区の「ベルサール神保町」において、第4回PRSJ特別シンポジウム「多様性社会を担うPRプロフェッショナルの役割とキャリア像」を開催しました。tekubetsu3
PRSJ特別シンポジウムは、広報・PRにとってタイムリーかつ話題性のあるテーマのもとに、有識者や実務専門家、企業マネージャーを招き、講演やパネルディスカッション等を通じてそのテーマの背景にある課題や本質を探るセミナーです。今回のシンポジウムでは、多様化の進む現代社会において、次代を担うPRプロフェッショナルが身につけるべきスキルやキャリア、人間力、そして働き方について、基調講演とパネルディスカッションが行われました。

第1部の基調講演では、日経BP社執行役員の麓 幸子氏が登壇、女性キャリア誌の編集者として培った豊富な知見や出版社の経営の一翼を担うマネージメント経験に基づき、“多様性”社会の特徴や企業と社会のかかわり、ビジネスパーソンのキャリア形成の視点等について、お話しいただきました。

第2部のパネルディスカッションでは、パネリストとして、企業、PRエージェンシー、PR実務家の立場から、MSD株式会社 執行役員 広報部門統括の山下節子氏、株式会社博報堂ケトル 代表取締役社長 嶋 浩一郎氏、株式会社グローコム 代表でコミュニケーションストラテジストの岡本純子氏にご登壇いただき、基調講演を行った麓 幸子氏をモデレーターとして、活発な意見がかわされました。まず3人のパネリストから自身の仕事とキャリア形成を振返る自己紹介が述べられ、その後、モデレーターの麓氏からの質問に答える形で、多様性社会をどうとらえるのか、PRにかかわる人々の役割やキャリア形成に関するコメントが1時間余りにわたって行われています。麓氏の巧みなリードのもとに、立場の異なる3名のパネリストの見解が余すところなく示されました。tokubetsu1tokubetsu2

 

 

 

 

 

 

進行とともに会場は聴講者の熱気に包まれ、最後に会場からの質問に答える質疑応答が行われました。聴講者の真剣な質問に登壇の4名は的確にコメント、予定の終了時刻を過ぎた午後9時にようやく本シンポジウムは終了しました。司会者の閉会宣言にもかかわらず登壇者と聴講者の名刺交換など交流が続き、名残惜しさに包まれるこの日のシンポジムとなりました。tokubetsu


2016年10月30日prsj
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