活動報告

広報PRアカデミー2015 「PRSJ特別シンポジウム」を3月9日に開催

~テレビメディア・映像ジャーナリズムの未来と広報・PR~

toubetu01さる3月9日(水)、東京・港区の「泉ガーデンコンファレンスセンター」において、約130人に及ぶ聴講者の参加のもとに、PRSJ特別シンポジウム「映像ジャーナリズムの未来と広報・PR」を開催しました。

PRSJ特別シンポジウムは、各界の第一人者に登壇を要請し、広報・PRにかかわる最新の話題をテーマとしてディスカッションを深めることにより、その将来を探ります。月例の定例研究会の規模を拡大し、会員に限定することなく一般にも聴講を募り実施する大規模セミナーであり、今回で第3回目の開催を迎えました。 今回のシンポジウムでは、デジタル社会の進展にともなう新たな情報受発信のスタイルに対応したテレビメディアと映像ジャーナリズムのあり方、また広報・PRにおいても重要な役割を担うと目される映像・動画コンテンツの可能性について、2部構成のパネルディスカッションを通じて議論を行いました。

 第1部のパネルディスカッションでは、上智大学文学部教授の碓井広義氏がモデレーターを担当、次世代メディア研究所代表の鈴木祐司氏、株式会社フジテレビジョンの報道局メディア担当局長 福原伸治氏がパネリストとして登壇、テレビ放送や映像ジャーナリズムの行方について、それぞれの立場から意見が交わされました。  また、第2部ではエデルマン・ジャパン代表取締役社長のロス・ローブリー氏をモデレーターに迎え、碓井広義氏に加え、日産自動車グローバルメディアセンター部長のダニエル・スローン氏、株式会社テレビ東京 WBSプロデューサーの野口雄史氏がパネリストとして登壇しました。第1部におけるディスカッションを踏まえ、企業がどのように映像や動画を広報に活用していくのか、またそのための人材をどのように発掘、育成するのか、次世代を見据えた広報・RPに関する活発な議論が展開され、会場を埋めた聴衆の多くが最後まで聴き入る姿が印象的でした。

 協会では、2016年度、2回の特別シンポジウムを開催する計画しています。日時やテーマ、登壇者の検討を進め、9月に第1回を行う予定となっています。詳細については、決定次第、広報・PRアカデミーのWebサイトでご案内いたします。tokubetu


2016年3月10日prsj
カテゴリー:活動報告

  • バナー

    • 共同通信PRワイヤー
    • 内外切抜通信社