活動報告

広報PRアカデミー2015 「ソーシャル・コミュニケーション講座」を開講

~2015年度「プロフェッショナル広報・PR実務シリーズ」をすべて終了~

さる3月23日、「プロフェッショナル広報・PR実務シリーズ」の第6回「ソーシャル・コミュニケーション講座 『社会の共感を得るソーシャル・コミュニケーションのデザインと進め方~これからの時代に求められるパブリックリレーションズ~』」を3月23日に六本木アカデミーヒルズにて開講し、20名の聴講者の参加のもとに滞りなく終了いたしました。
本講座をもって、今期6回計画した「プロフェッショナル広報・PR実務シリーズ」の全日程を完了したことになります。
 当日は、講師に(株)電通パブリックリレーションズ コミュニケーションデザイン局長の井口 理氏、同社シニアコンサルタントの大川陽子氏を迎えました。
講座では、まず井口氏が登壇、「世界のPRトレンド」をテーマとして、「カンヌ国際クリエイティビティフェスティバル(カンヌライオンズ)」で受賞したPR事例を映像で紹介しながら世界のソーシャル・コミュニケーションの現状を解説しました。
続いてマイクを握った大川氏により、日本においてのソーシャル・コミュニケーション事例を紹介、ソーシャル・コミュニケーションの計画における社会的課題の設定やステークホルダーとの共創、さらにストーリー作りの重要性が語られました。
休憩をはさんで両講師の指導によりワークショップを実施。受講者は4つのグループに分かれ、社会的課題の設定とその解決をはかるための活動の構想作りの演習が進められました。ワークショップの最後には各グループからそれぞれの検討結果を発表、独自性に満ちた提案が示され会場を沸かせました。グループの発表内容について井口氏、大川氏がそれぞれ講評、発表者に新たなヒントを与えました。
社会的課題の解決を自身の事業として担い、それが市場における競争力の強化につながるというアプローチ、そしてその内容が拡散し社会の共感を得ていくというソーシャル・コミュニケーションの考え方には、参加した多くの受講者に新鮮な感動を与えたかのようでした。pro


2016年3月25日prsj
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