活動報告

広報PRアカデミー2017 「PRアワード受賞事例公開セミナー」を開催

「PRアワード受賞事例公開セミナー」を開催
~2月7日、協会内外から約110名が聴講~

協会では、2月7日、『2017年度PRアワードグランプリ』で受賞したPR事例を一堂に集め公開する「PRアワード受賞事例公開セミナー~最新PR事例からこれからのコミュニケーション戦略を探る」を、東京・秋葉原の「富士ソフト アキバプラザ」で開催しました。
 
セミナーではまず「2017年度PRアワードグランプリ」の嶋審査委員長が登壇。社会における合意形成を目的とするPRは統合コミュニケーションにおいて重要な位置を占めており、PRのスキルを共有していく場として本セミナーを生かしてほしいと挨拶しました。さらにアワードの審査基準として「strategy」「idea」「excution」「result」の4つについて解説し、聴講における視点として参考とされるよう期待が述べられています。

 そして、シルバー受賞の「7年間のロコモティブシンドローム啓発運動」を皮切りとして、ゴールド受賞の3作品、さらにグランプリを受賞した「ちょうどこの高さ。」まで、5事例をそれぞれ20分間ずつの講演が行われました(別表)。いずれもプロジェクトの推進にあたった当事者が登壇、概要とともに、プランニングや実施における創意に満ちた工夫やしかけ、実施のポイントなどについて質疑を交えながらの解説が行われました。

事例講演後の総評では「2017年度PRアワードグランプリ」で審査にあたった2人の委員から、審査を振返りそれぞれの視点からのコメントが披露されました。最後に嶋委員長から、社会における課題の発見はPRパーソンだけがなしうる仕事であり、クリエイティビティやアイデアを発揮することにより議論を巻き起こしていってほしい、また本セミナーで刺激を受けられたのであれば、ぜひ次回のアワードに応募していただきたいと、広報・PRパーソンへの期待が述べられています。本セミナーは100人を上回る広報・PR関係者が参加。これからのPRを展望する熱気にあふれた講演会として閉幕しました。

講演事例 エントリー会社及び事業主体
<シルバー受賞>「7年間のロコモティブシンドローム啓発運動~課題先進国だからこそできたCSVプラットフォーム」 エントリー会社:(株)博報堂
事業主体:ロコモチャレンジ推進協議会
<ゴールド受賞>「この国に眠る 女性300万人の【潜在労働力】に活躍の場を。主婦を活かす、新・マクドナルド人事戦略PR」 エントリー会社:(株)電通
事業主体:日本マクドナルド(株)
<ゴールド受賞>「聞こえる選挙|東京都議選,衆議院選特設サイト」 エントリー会社:(株)電通
事業主体:ヤフー(株)
<ゴールド受賞>「FISHERMAN CALL」 エントリー会社:(株)電通
事業主体:(一社)フィッシャーマンジャパン
<グランプリ受賞>「ちょうどこの高さ。」 エントリー会社・事業主体:ヤフー(株)

2018年3月12日prsj
カテゴリー:活動報告

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