活動報告

2014年度「日本PR大賞 パーソン・オブ・ザ・イヤー」「日本PR大賞 シチズン・オブ・ザ・イヤー」及び「PRアワードグランプリ」の受賞者(社・団体)が決定

「日本PR大賞 パーソン・オブ・ザ・イヤー」に唐池恒二氏
「日本PR大賞 シチズン・オブ・ザ・イヤー」にNPO法人富岡製糸場を愛する会
「PRアワードグランプリ」に2 作品同時受賞
 株式会社電通
 ファイザー株式会社/株式会社オズマピーアール

「⽇本PR⼤賞 パーソン・オブ・ザ・イヤー」
「⽇本PR⼤賞 シチズン・オブ・ザ・イヤー」

2014 年度「日本PR大賞 パーソン・オブ・ザ・イヤー」は、その基本理念であるパブリックインタレスト(公益)に貢献した人、あるいはそれぞれの分野でPRの視点から活躍した人を表彰するもので、過日、会員の皆様方に投票していただいた結果を基に、顕彰委員会での最終審議を経て、今年度の受賞は「ななつ星in 九州」の運行などで話題となった、九州旅客鉄道株式会社(JR九州)代表取締役会長の唐池恒二氏に決定しました。

また、「日本PR大賞 シチズン・オブ・ザ・イヤー」は、「地道で独創的な広報・PR活動」の掘り起しを目的に、企業や団体で長年にわたり独創的な広報・PR活動を実践し、広く社会や地域の発展に寄与し、奨励に値する成果を収めた個人またはグループ(NPOを含む)を公益法人として認定・顕彰するもので、第4 回目となる今回は、過日会員の皆様に推薦していただいた7 名(団体)の中から、世界遺産登録の原動力となる活動を続けてこられた、「NPO法人富岡製糸場を愛する会」に決定しました。

【日本PR大賞 パーソン・オブ・ザ・イヤー】
受 賞 者 :唐池恒二(からいけ こうじ)氏
受賞理由 :思い切った経営戦略を元に事業再編を進め、JR九州の収益を改善。和を感じさせる内装の九州新幹線や九州内を走る特徴ある観光列車、さらには豪華寝台列車「ななつ星in 九州」の運行など、鉄道の旅の新しい魅力を創造するなど鉄道を活かしつつ地域とも密接に連携を深め、九州の魅力を積極的に発信している。さらに東アジアに近い九州の地理的条件を活かし海外からの観光客誘致にも取り組み、九州全体の活性化に大きく貢献した。

 

【日本PR大賞 シチズン・オブ・ザ・イヤー】
受賞団体 :NPO法人富岡製糸場を愛する会(とみおかせいしじょうをあいするかい)
受賞理由 :「富岡製糸場を愛する会」は当時の所有者である片倉工業株式会社が操業をやむなく停止した年の翌年、1988 年に誕生した。片倉工業は1987 年の操業停止後も工場の維持管理にあたってきた。
「愛する会」は富岡製糸場の持つ価値を知るために、わずか数人の学習会からスタートし、製糸場の歴史的文化的に極めて優れた産業遺産であることを学び、その普及に努められた。その長きに亘る熱心な活動が実り、2014 年6 月の世界遺産登録の原動力となった。
10 月には国宝指定が答申され、繭から生糸を取り出す繰糸所(そうしじょ)と、東西にある置繭所(おきまゆじょ=繭倉庫)の計3 棟が12 月10 日国宝に指定された。

PRアワードグランプリ

12月8日(月)、六本木アカデミーヒルズ49「オーディトリアム」において、2014年度「PRアワードグランプリ」の最終審査会が開かれ、通常はグランプリ1作品、部門最優秀賞4作品を選定・表彰するものですが、今年はアワード史上初めてグランプリ2作品同時受賞となりました。特別審査員5 名、各部門審査員長4 名、会員公募の審査員37 名による厳正な選考の結果、最高得点(グランプリ)を獲得したのは、株式会社電通「地方の生産者と、都市の生活者との断絶を克服。世界初の食べる月刊情報誌「東北食べる通信」創刊&ブランディング作業」と、ファイザー株式会社/株式会社オズマピーアール「ピリピリ!ジンジン!チクチク!見えない痛みどう伝える?産学共同プロジェクト『オノマトペラボ』「痛みのオノマトペ」で医療現場におけるコミュニケーション課題を解決」でした。

また、部門最優秀賞は、各門最優秀賞はコーポレート・コミュニケーション部門は旭硝子株式会社「世界最高峰のスポーツイベントFIFA W杯で,史上初のガラスベンチルーフのライセンス権獲得と戦略的PR展開による低予算での全社的なAGC旭硝子グローバルブランディング・プロジェクト」、マーケティング・コミュニケーション部門は株式会社伊藤園/ピーアールコンビナート株式会社「伊藤園お~いお茶新俳句大賞の25 年(四半世紀)」、イノベーション/スキル部門は株式会社電通パブリックリレーションズ「広報オクトパスモデル開発 上場企業の広報力比較調査 ~広報業界のさらなる発展をめざして~」にそれぞれ決定しました。
なお、今年度グランプリが2 作品ともソーシャル・コミュニケーション部門より選出されたため、同部門最優秀賞は該当なしとなりました。
また、「PRアワードグランプリ」の表彰式は、12 月8日(月)最終審査会終了後、同会場にて執り行いました。

<2014年度「PRアワードグランプリ」>(優秀賞は各部門エントリー順)

活動の名称

エントリー会社

PRアワードグランプリ

「地方の生産者と、都市の生活者との断絶を克服。世界初の食べる月刊情報誌「東北食べる通信」 創刊&ブランディング作業」

株式会社電通

「ピリピリ!ジンジン!チクチク!見えない痛みどう伝える?  産学共同プロジェクト『オノマトペラボ』 「痛みのオノマトペ」で医療現場におけるコミュニケーション課題を解決」

ファイザー株式会社

株式会社オズマピーアール

コーポレート・コミュニケーション部門

<最優秀賞>

「世界最高峰のスポーツイベントFIFA W杯で,史上初のガラスベンチルーフのライセンス権獲得と戦略的PR展開による低予算での全社的なAGC旭硝子グローバルブランディング・プロジェクト」

旭硝子株式会社

コーポレート・コミュニケーション部門

<優秀賞>

「らくがきCafe&BAR」

ぺんてる株式会社

株式会社博報堂

コーポレート・コミュニケーション部門

<優秀賞>

「ミドリムシが地球を救う! バイオベンチャー「ユーグレナ」社・ブランディング5ヵ年計画」

株式会社電通

コーポレート・コミュニケーション部門

<優秀賞>

「回転寿司トップの「スシロー」を外食業界のリーディングカンパニーに!

~外食受難時代、“うまい!”より“すごい!”で創る企業価値~」

株式会社博報堂

マーケティング・コミュニケーション部門

<最優秀賞>

「伊藤園お~いお茶新俳句大賞の25年(四半世紀)」

株式会社伊藤園

ピーアールコンビナート株式会社

マーケティング・コミュニケーション部門

<優秀賞>

「大塚製薬「ソイカラ」PRプロモーション」

株式会社フルハウス

ソーシャル・コミュニケーション部門

<優秀賞>

「留学促進キャンペーン 「トビタテ!留学ジャパン」)」

株式会社電通

ソーシャル・コミュニケーション部門

<優秀賞>

「““災害と共存して『生きる力』”を高める市民運動化プロジェクト” 「みんなの防災手帳」による市民のための防災・減災意識向上活動」

株式会社博報堂

株式会社東北博報堂

イノベーション/

スキル部門

<最優秀賞>

「広報オクトパスモデル開発 上場企業の広報力比較調査

~広報業界のさらなる発展をめざして~」

株式会社電通パブリックリレーションズ

イノベーション/

スキル部門

<優秀賞>

「ソーシャルエンゲージメントセンター」

株式会社電通

 

 


2015年2月2日prsj
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