活動報告

広報PRアカデミー2014 「CSRコミュニケーション講座」を開講

さる1月29日、「広報PRアカデミー2014 プロフェッショナル広報・PR実務シリーズ」の第3回「CSRコミュニケーション講座」を、講師に立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究所研究員の齋藤哲男氏を迎え、六本木アカデミーヒルズ49にて開講しました。

講座は、「CSRと双方向コミュニケーションを基軸とする企業と社会の新しい関係~経営戦略としてのCSRやCSVとコミュニケーションのあり方~」をテーマとして開講、単なるCSRの概念の解説にとどまることなく、社会の発展の担い手としての企業、NPO・NGO等の組織体における社会的事業の推進、ステークホルダーとの双方向コミュニケーションの重要性など、CSRの遂行に関する新たな視点が提示されました。グローバル化を背景として噴出する様々な課題に関する解決の必要性が高まる今、企業やNPO・NGOといったあらゆる組織体がCSRを経営や事業活動の基軸におき社会的な意味のある事業を推進していくことの重要性が語られ、さらにその活動の推進が課題解決をもたらし、社会や企業の持続的な発展をもたらすこと、また企業が実際に行っている社会的事業の実例などが示されるとともに、広報・PRのミッションとしてステークホルダーとの双方向コミュニケーションによるレピュテーションの管理、各種組織体と協働の必要性が示されました。

齋藤氏は、日立製作所において国際営業・経営にかかわる要職を歴任、国際通商問題、企業市民活動を含む様々な企業外交や社会活動に携わられています。2009年4月から2014年3月まで立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授としご活躍され、昨春、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究所に移りご研究を続けておられます。

今年度の「プロフェッショナル広報・PR実務シリーズ」は3講座を終了、今後2月には「ブランド・コミュニケーション」、3月には「グローバル・コミュニケーション」をテーマとした講座を予定しています。詳細/お申込みは、日本PR協会Webサイトの「広報PRアカデミー2014」 ページをご参照ください。

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2015年1月30日prsj
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