第4回 PRSJ特別シンポジウム
「多様性社会を担うPRプロフェッショナルの役割とキャリア像」

 

概要・
登壇者

少子高齢化が進む日本において、日本の企業・組織の経営ミッションはよりグローバルな視点、海外の人々や地域との交流の深まりが求めてられていきます。人種・宗教・文化・価値観など多様性を尊重し認め合い、国際社会の一員として持続可能な社会を実現していくことが企業・組織の責務となるのは間違いないでしょう。
パブリックリレーションズの機能と役割はより広範で高度なものになると考えられます。また、企業や組織を取り巻く多様なステークホルダーとの関係性が大きく変化する中で、PRプロフェッショナルの立ち位置や役割も大きく変わろうとしています。
本シンポジウムでは多様性社会を担う職務として、これからのPRプロフェッショナルが身につけるべきスキルやキャリア、人間力について、またこれからのPRプロフェッショナルはどのような働き方をすべきかを議論してまいります。

 

第1部 基調講演 「多様性社会におけるキャリアの積み重ね方 」

講師: 麓 幸子 氏(日経BP社  執行役員)

 

現代社会を“多様性”という視点から捉えた場合、どのような特徴があるのか? また、多様性社会において企業はどのように社会とかかわり、事業を成長させていくのか? そして、企業や組織において、ビジネスパーソンはどのようなキャリアを積み重ねていくべきか? 基調講演では、女性キャリア誌の編集者として培った豊富な知見や出版社の経営の一翼を担うマネージメント経験を踏まえてお話いただきます。 

 

第2部 パネルディスカッション

「多様性社会を担うPRプロフェッショナルの役割とキャリア像」

モデレーター:
麓 幸子 氏 (日経BP社 執行役員)

パネリスト:
山下 節子 氏 (MSD株式会社 執行役員/広報部門統括)
嶋 浩一郎 氏 (株式会社博報堂ケトル 代表取締役社長/クリエイティブディレクター/編集者
岡本 純子 氏 (株式会社グローコム 代表/コミュニケーションストラテジスト)

 

企業広報、エージェンシー、PR実務家を代表する3名をパネリストとして、多様性社会を担う職務として、これからのPRプロフェッショナルが身につけるべきスキルやキャリア、人間力について、またこれからのPRプロフェッショナルはどんな働き方をすべきか議論してまいります。

日時

2016年 10月27日(木)18:30~20:50 ( 受付 18:00 )

会場

ベルサール神保町 セミナールーム3+4+5

東京都千代田区西神田3−2−1 住友不動産千代田ファーストビル南館3F

参加費(税込)

一般 5,000円

PRプランナー(准・補含む) 4,000円

学生 4,000円

日本PR協会会員 4,000円

※「日本PR協会会員」の料金は、法人正会員の会社・団体等の社員・職員、もしくは個人正会員・個人賛助会員・PRプランナー会員ご本人様のみが対象となります。その他の方で「PRプランナー資格取得者(准・補含む)」でない方は、「一般」の料金が適用されますのでご注意ください。

お申込・
お支払の方法

終了しました

定員

160 名

申込締切

2016年 10月25日(火)17:00

備考

会場における撮影・録音はご遠慮ください。

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キャンセルについて 必ずお読みください

※ ご都合によりキャンセルされる場合は協会事務局宛てに メール にてご連絡をお願いいたします。お電話ではお受けできませんのでご了承ください。

※ キャンセルのご連絡は、10月24日(月)17:00 まで にお願いいたします。それ以降のキャンセル及びキャンセルのお手続きのないままご欠席された場合は、キャンセルフィーとして参加費と同額を請求させていただきます。あらかじめご了承ください。

 

種別間違いにご注意ください 必ずお読みください

※ お勤め先が「個人正会員」としてご入会されている場合、社員の方は会員料金が適用されません。お勤め先の会員種別を こちらのページ で今一度ご確認ください。

※ PRプランナーの各試験合格後、認定申請書の書類審査・認定登録料のご入金が済んでいない方は、PRプランナー(准・補)料金が適用されません。

 

 

クレジットカード払い

対象: 一般、学生、
PRプランナー(准・補)、
日本PR協会会員

 

請求書払い

対象: 日本PR協会会員のみ

 

 

登壇者プロフィール

第1部 基調講演 「多様性社会におけるキャリアの積み重ね方 」

麓 幸子(ふもと さちこ)氏

日経BP社   執行役員

1984年筑波大学卒業。同年日経BP社入社。88年日経ウーマンの創刊メンバーとなる。06年日経ウーマン編集長。12年ビズライフ局長。日経ウーマン、日経ヘルスなど3媒体の発行人となる。14年日経BPヒット総合研究所長・執行役員。15年日経BP総合研究所副所長。16年現職。2014年法政大学大学院経営学研究科修士課程修了。内閣府、林野庁、経団連・21世紀政策研究所研究委員などを歴任。筑波大学非常勤講師。一男一女の母。

著書等に『なぜ、あの会社は女性管理職が順調に増えているのか』、『企業力を高める―女性の活躍推進と働き方改革』(共著、経団連出版)、『就活生の親が今、知っておくべきこと』(日本経済新聞出版社)などがある。

第2部 パネルディスカッション 「多様性社会を担う広報パーソンの役割とキャリア像」

<パネリスト>

山下 節子(やました せつこ)氏

MSD株式会社  執行役員/広報部門統括

広島県生まれ。1992年メリーランド大学大学院にてパブリックリレーションズの修士号を取得。同年、ニューヨークのクーパース・アンド・ライブランド(後のプライスウォーターハウスクーパース)に入社。日系企業グループで広報部門を立ち上げる。2000年のイタリア、ベローナでの遊学を経て2001年帰国、外資系製薬会社ファルマシア株式会社に入社。03年にはファイザー製薬との統合でファイザー株式会社に入社。企業広報部長、製品広報部長を経て、2010年、新設されたエスタブリッシュ医薬品部門のアジア担当コミュニケーション部長に。2011年9月に、ファイザー社ニューヨーク本社に入社。エスタブリッシュ医薬品部門のグローバルコミュニケーションヘッドを3年半経験したのち、ファイザー社のアジアパシフィック地域のコミュニケーション統括に就任。2016年3月に、MSD株式会社(米国メルク社の子会社)に入社、執行役員 広報部門統括として現在に至る。

 

嶋 浩一郎(しま こういちろう)氏

株式会社博報堂ケトル  代表取締役社長/クリエイティブディレクター/編集者

93年博報堂入社。コーポレートコミュニケーション局配属。企業の情報戦略、黎明期の企業ウエブサイトの編集に関わる。01年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」の編集ディレクター。02年~04年博報堂刊行「広告編集長」。04年本屋大賞立ち上げに関わる。現NPO本屋大賞実行委員会理事。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションによる企業の課題解決を標榜し、クリエイティブエージェンシー「博報堂ケトル」を設立、代表に。09年から地域ニュース配信サイト「赤坂経済新聞」編集長。11年からカルチャー誌「ケトル」編集長。2012年下北沢に書店B&Bをヌマブックス内沼晋太郎と開業。11年、13年のカンヌクリエイティビティフェスティバルの審査員も務める。

 

 

岡本 純子 (おかもと じゅんこ)氏

株式会社グローコム  代表/コミュニケーションストラテジスト

世界水準のパブリック・リレーションズ&スピーキングを通じて、企業やプロフェッショナルの「発信力」強化を支援するコミュニケーションのスペシャリスト。
欧米の最先端ノウハウやスキルをもとに、アクティングの手法を取り入れたコミュニケーションコーチングやグローバルリーダーシップ人材育成・研修、日本企業のPR支援に力を注ぐ。これまでに千人近い社長、企業幹部のプレゼン・スピーチコーチングやコンサルを手掛け、リーダーシップコミュニケーションの造詣が深い。